カテゴリ:rainscapes予告( 13 )
ライヴ「rainscapes」(13)
8/21のライヴでは、2曲ほど、生楽器のライヴ演奏だけではなく、その背景に、フルオーケストラの主にストリングスの音を流すものがあります。

生ではなくサンプリングのオーケストラ音ですが、それが使われるだけで、ぐっと音色に厚みが加わり、懐の深い曲になります。

今回、このようなアレンジの工夫を通して、気づいたことがあります。

それは、私はオーケストラの音色がやはり好きで、私の曲たちは、オーケストラを使うことで生まれ変わる、ということです。

前にも書きましたが、エンジニアの玉井さんの励ましもあって、このライヴの後にレコーディングをしたいと思っているのですが、できれば、オーケストラをフルに使いたいと思っています。

そんな私の音楽の片鱗を、ぜひライヴでお確かめください。

info@eight2one.com
(8/21、席は残りわずか、ご予約はお早めに)
[PR]
by eight2one | 2006-08-14 16:14 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(12)

禁煙席あります。

8/21のライヴ会場は、吉祥寺のスターパインズカフェ

吉祥寺や青山にあるマンダラ系列のライヴハウスで、私にとっては「ホームグラウンド」的な存在。というのは、ここが、私がはじめて演奏したライヴハウスだったからです。

本番の日、薄暗いスターパインズカフェの階段を降りていくと、「あーまた帰ってきたなぁ」という気になります。

このちょっと個性的な建物には1階席と2階席があって、小さなオペラハウスのようです。


ところで実は今回、私の意向で、1階を禁煙席、2階を喫煙席とすることにしました。

というのは、もし私が客だったら、どんなに好きな音楽を聴いていても、となりでいきなりJTのタバコ(前々回参照)を吸われたら、ゲッホンゲッホン、感動が薄れてしまいますから。

ワタクシ気管支が弱いせいか、人様が満喫していらっしゃるJtのタバコの煙を吸い込むと、呼吸が苦しくなって、声がかれてくるのであります。

理想は全席禁煙だったのですが、ライヴハウスのスタッフさんもタバコをすうようなので、分煙にしました。

というわけで、タバコの嫌いな方、お待たせしました。好きな方は、すいません、ご理解ください。

ライヴハウスのタバコが嫌いな方も、安心してご予約を。
info@eight2one.com
[PR]
by eight2one | 2006-08-08 13:43 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(11)
今日は、過去にやった曲を8/21ライヴの編成にアレンジしていたのですが、そのうちの一曲が「Waltz 2004」。

実はこの曲、もともとはこのタイトルではなく、2004年につくった交響曲第一番「Visions」の第一楽章として発表していたんです。

これもまた、三部形式ですが、激しい前後の"Allegro"に挟まれた中間部の"Lento"は、自分でも会心のハーモニーだと思っています。2004年の初演当日も、打ち上げ会場で、オケの団員さんたちから、弾いていてじーんときたと言われたことを覚えています。

お客さんから褒められるのがうれしいのはもちろんですが、演奏者から褒められるのは、それとは別のうれしさがあります。なにか、音楽の「核」を共有できた気がするのです。


席のご予約/お問合せはこちら
info@eight2one.com
[PR]
by eight2one | 2006-08-02 19:36 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(10)
昨晩、最初のリハーサルがありました。

まずは上々なスタート。

スコアの上では完成していた曲も、実際に音を出してみるとまた違う印象になります。しかもそれが予想を上回るほうに違っていると、かなりうれしいものです。

昨日の収穫ナンバーワンは、「梅雨 meiyu」という新曲。
予想以上にノリのいい曲に仕上がりそうです。

次回のリハーサルがまた楽しみになりました。

本番は8/21(月)。
[PR]
by eight2one | 2006-07-31 11:46 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(9)

私にとっての音楽


昨日レコーディングの合間に、曲をつくることが互いにとってどんなものなのか、シンガーソングライターの宮田嬢と話しておりました。

宮田さんは、「パズルをするようなもの」と言っておりました。

この感覚は私にとっては非常に新鮮で、感心しました。ピースを合わせていくと、最後に自分が思ってもいないできあがりになって、感動するのだそうです。

それにたいし、私にとって作曲は、「苦しいもの」なのです。といいますか、音楽をすることそのものが、かなり「苦しい」ことです。

じゃあそんなに苦しいのになんでやるのと訊かれそうですが、それは、登山家になんで苦しいのに山に登るのかと尋ねるのと同じくらいの愚問でしょう。

苦しいからすぐに逃げ出したくなる。でも、やらなければいけない。「なければいけない」というのは、義務感ではなくて、どちらかといえば、そうせざるをえない、しなければ満たされないという感覚です。
[PR]
by eight2one | 2006-07-28 11:47 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(8)

新曲以外の曲


安達ロベルトによる写真展も昨日成功のうちに終わり(いらしてくださった方、ありがとうございました)、しばらくは安達伸幸の音楽にエネルギーを注ぎます。

現在は、ライヴの準備のほかには、コマーシャルとダンス音楽など、いくつかのプロジェクトが制作途中にあります。

あ、あと9月の「さまよえる魂」の準備もありますね。こちらは、さすがは人気ステージ、着々と予約が入っています(まだ正式に予約開始してませんが、随時受けつけてますよ)。

さて、8/21のライヴ「rainscapes」ですが、今回は、当日プレイする新曲以外の曲について書いてみます。


「川の記憶」

「five for 3 II」


の二曲。

「川の記憶」は、1999年に東京BLOODY FOOLの同タイトルの演劇のために書いたもので、過去に何度も演奏していますが、そのたびに予想以上の反響をいただいてる作品です。またあの「鳥肌」を味わいたい方、お待たせしました。

「five for 3 II」は、2000年につくった「Five For 3」の改定版。タイトルは「トリオのための五拍子の曲」の意味を込めてつけたのですが、その第二弾ということで、今回のタイトルになりました。「ファイブフォースリーツー」と読みます。将来もしまた改定するとしたら「ファイブフォースリーツーワンゼロ」とかになりそうです(笑)。

以上二曲以外の曲も予定していますが、順次公開。
[PR]
by eight2one | 2006-07-24 14:46 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(7)
予告の(3)で、「スコアとタイトルがまだ」と書きましたが、その後の猛チャージにより、新曲のスコアは全曲完成。タイトルも決めました。

そうそう、ところで、もうご存知の方も多いのですが(でも、公には初めての告知かも)、ワタクシ安達伸幸は、「安達ロベルト」の名前で、アート/写真活動をしております。

その安達ロベルト写真展が、今月18~23日に開催されます。

会場には、安達伸幸の音楽が流れています。こちらにもぜひ足をお運びください。


■安達ロベルト写真展■

雨 rainscapes

2006年7月18日(火)~23日(日)
12:00~20:00(最終日~17:00)

アートスペース・モーター
東京都中央区入船2-5-9入船サイト1F
電話:03-3552-0123

主催:株式会社ヒットオン「暗室レポート」

※ギャラリーの半分は、月刊「写真工業」の月例レポートに使われています。
[PR]
by eight2one | 2006-07-15 14:22 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(6)
先ほどトイレに入って、手を洗っているとき、「んー、今日のお湯はちょうどいい温度だなぁ」

ん??

ちょっとまてよ。

うちのトイレの流しは、水しか出ないはずだぞ、おい!

あまりの暑さに水道がお湯になりましたとさ。


さて、今晩ドラムの清水さんに会うので、せっかくだから新曲のデモを渡そうと、せっせと今朝はデモつくりをしていました。あらためて全曲通して聴いてみて....


いい曲だ(自画自賛)。


これまでで最高ですね。

新曲は計8曲。
初演はすべて8月21日スターパインズカフェにて。
[PR]
by eight2one | 2006-07-14 13:28 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(5)
ワルツの今年バージョン「Waltz 2006」が完成しました。

幼い頃からショパンのワルツ(ただし姉の練習している)をたくさん聴いたせいで、ワルツは私の音楽性の中に腰を据えている感じなのですが、その甘美なダンス音楽としてのワルツを「破壊」すべく、2000年から毎年一曲ずつ書いています。今年で7曲目。

ときにはワルツの原型をとどめていない激しいものも書きましたし、逆に極端に甘く流れるようなものも書きました。

さて、2006年のワルツ。

より自らの内面をえぐって音を掘り出しました。満足してます。

重い冒頭の三拍子から始まり、それらを昇華しようとピアノとチェロのソロが続き、しかしまた、重いエピローグへと続きます。

初演は8月21日(月)です。
[PR]
by eight2one | 2006-07-10 16:04 | rainscapes予告
ライヴ「rainscapes」(4)
昨日、友人である演出家のOさんが仕事場にたいやきとともに(ありがとう)遊びに来てくれまして、しばし芸術論議に花を咲かせたのですが、そのなかでいま彼が聴きたい音楽のキーワードをあげてくれました。それらは、

「郷愁」

「ゆるし」

というものでした。

まさにいま仕上がりつつある新曲たちの中には、それらを強く感じる曲がいくつかあります。楽しみにしていてください。

しかし、つくる過程では、私の場合、このような観念的なキーワードを念頭に置くことはまずありません。結果として、それらを感じるような曲がたまたまできたのです。

具体的な経験や情景、あるいは逆に、まったく言葉に置き換えられない想い、そういったものを参考にすることはありますが、意識しすぎないようにします。音楽がその範囲内に小さく収まってしまうとつまらないからです。

ライヴは8/21(月)です。
[PR]
by eight2one | 2006-07-07 13:48 | rainscapes予告



作曲家・安達の日記。写真は愛猫エミリオ。
by eight2one
LINKS
以前の記事
2014年 07月
2014年 02月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 01月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 11月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2010年 11月
2010年 07月
2010年 05月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 10月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
カテゴリ
rainscapes予告
ライヴ
ニュートラルライフ
よくある質問
作曲法
コーヒーと音楽
散歩
あいさつ
映画音楽
写真と音楽
BGM
雑記
作曲プラン
エミリオ
仏教
演劇音楽
レコーディング
ダンス音楽
時事
ことば
CM音楽
トレンディーなひと
マイブーム

不思議な話
音響
オーケストラ
YouTube
CD
最新のトラックバック
たはー・・・
from 珍々有
しょーすしょすしょすw
from びえぶ
ちょちょちょ(^^;
from さい8
デッケーーーおぱいw
from むろい
スマター
from けめち
珍性器フェランゲリオン
from スンズ
要するに寝てるだけでおk!
from 要旬
桑田のデビューは“ドラマ..
from スーパーサイヤ人
写真展「雨 rainsc..
from 安達ロベルトのモノクローム
写真展「雨 rainsc..
from 安達ロベルトのモノクローム
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧