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本日のニュースから

白鳥型ボートに恋してしまった白鳥


[ 2006年05月28日 09時26分 ]

[ベルリン 26日 ロイター] ドイツ、ミュンスターにある池で暮らす一匹の白鳥が、「白鳥型のボート」に恋しているそうだ。この白鳥、3週間ほど前から自分の体の5倍はある大きな白鳥型ボートに寄り添って離れないという。

池の付近でボートスクールを営み、ボートのレンタルも行っているピーター・オーバーシュミット氏によると、この白鳥は5月初旬にどこからか飛んできて以来、白い白鳥型ボートの側から離れようとしない。

「まるでボートに恋をしているように見えます。ひと時も側を離れず、近寄ってくるボートがあると追い払おうとするのです」と、オーバーシュミット氏は話す。

さらに氏は語る。

「いずれは正体に気付くでしょうが、その時、この白鳥が悲しまなければいいのですが。二度と同じ過ちを繰り返さないことを望んでいます」

*******************

このやけに翻訳口調な感じがちょっとシュールな恋愛小説のようで、切なくなります。

写真は、5/22の真夜中に、桜田門付近のお堀で目撃した白鳥(?)。本物です。なぜここに?

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by eight2one | 2006-05-29 12:40 | 雑記
コーヒーと作曲
8月21日に、吉祥寺のスターパインズカフェという、私のホームグラウンドともいえるライヴハウスに出演することが決まっているので、ここのところ、そのライヴのための新曲を書いています。

むかし、月一くらいでライヴをやっていたときは、各ライヴに最低一曲を目標に新曲をつくっていました。それでも、ほかの仕事をやりながらで、けっこうたいへんだったのですが、なんと8月のライヴは、無謀にも、全編新曲でいく予定なのです。

一度も聴いたことのない音楽ばかりを聴かされるのは、お客さまにとって、めったにない体験のはずです。外に音楽を聴きに行くときって、だいたい好きなアーティストだとか好きな曲が目当てで行くわけですから。

でも、あえて新曲に挑戦。

曲のつくりかたは、コーヒーに喩えるとこんな感じです。

布フィルターのなかに、吟味して新たにブレンドした新鮮な豆を適当な細かさに挽いて用意しています。お湯もあります。ここまでが、いわば作曲の準備段階です。いろんなアイディアや想いを集めては厳選します。これがけっこうたいへんです。かなり苦しいです。

作曲はまさに、そのあとの抽出作業です。

まず、いい香りがするまで蒸らします。お湯を本格的に注ぐまで、ちょっとだけ待つのです。作曲をするときも、散歩したり、息抜きをして、おいしい「香り」がするのを待つことがあります。

さあ、いよいよ抽出です。お湯を注ぐタイミングは、コーヒーが香りで教えてくれるのです。ゆっくりと慎重に、でも大胆に、少しずつ円を描くようにお湯を注いでいきます。カップに落ちる最初の一滴が肝心です。このファーストドリップが、曲でいうと冒頭部分。これをおいしく落とせるかで、すべてが決まります。

そして、最後まで手を抜かず、しかも渋味が出る前に抽出を終了しなくてはなりません。

甘い香りが漂ってきます。濃厚なコーヒーが落ちました!

必要があれば、カフェオレにしたり、アレンジしたりすることもできます。

どうでしょうか。おいしそうでしょ。

これまでの私のコーヒー(曲)は、どちらかといえば、ブレンドではなくて、シングルオリジン、つまりストレートコーヒーが多かったのですが、今回は、あえてブレンドさせています。複雑な味を濃縮させたコーヒーづくりに挑戦しています。

ぜひ8月に飲みにいらしてください。
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by eight2one | 2006-05-19 14:54 | 作曲法
サラブレッド
綾小路きみまろのギャグに、

「父が痛風、母が糖尿、したがって私は、ハーフです。」

というのがあります。

それに従っていいますと、

「父方の祖母も糖尿、おじも糖尿、母方の祖母も糖尿、したがって私は、糖尿のサラブレッドです。」

となるでしょう。

霊感のある友人からは、糖尿に気をつけろと、出会って間もなく言われました。

もしかすると私は、GIクラスの血統なのかもしれません。

もと看護婦だった友人に言わせると、糖尿になる人は、なる前から「糖尿になる性格」なんだそうです。つまり、糖尿になりやすい性格というのがあるのだそうです。

それは、ひとことで言えば「言い訳をする」タイプなんだそうです。

いや、今日は疲れているから、いや、さっき運動したから、いや、風邪ひいて栄養とらなきゃいけないから、いただきものだから、賞味期限があるから、もったいないから、、、と、いろんな言い訳をして食べてしまう。

食事に関してだけではありません。生活全般に、言い訳が多い人なのだそうです。


(汗)


血統はしかたないとして、その性格だけは注意することにしよう。糖尿に関しては、GIII以下でないと。
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by eight2one | 2006-05-17 10:13 | 雑記
アマチュア無線(4)
高校では、休めるのは正月とお盆くらいという運動部に入ったため、無線機をまったく触れないほど忙しくなりました。その後、5年間有効だったJR0CQVというコールサインをあっさり失効させ、アマチュア無線のことなどほとんど考えることもなく、長い時が経ちました。

ところが、ここにきて、にわかにアマチュア無線熱が戻りつつあるのです。気まぐれな私の熱がいつまで続くかは、正直言って分かりませんが、次回新潟の実家に帰るときには、物置から無線機を発掘することにはなるでしょう。

私がはじめたころは、日本におけるアマチュア無線の全盛期でしたから、全国どこに行っても、無線機を積んだ車や、アンテナを掲げた家を多数見たものですし、専門の店や雑誌もけっこうありました。でも今は、それらを見るのも珍しいです。

現代は、無線ではなく有線(インターネット)の時代です。人々は、ソーシャルネットワーキングやブログで、見ず知らずの人と繋がっています。いつの時代になっても、他人と繋がりたいという気持ちに、変わりはないのかもしれません。
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by eight2one | 2006-05-15 22:27 | 雑記
アマチュア無線(3)
問題その二発生。

海外のアマチュア無線局と交信しようとすると、どうしても必要になってくるのが語学力でした。

間違って向こうがこちらに話しかけてきた日には、もうシドロモドロ。

「あー、アイキャナットヒアユー。プリーズ、じゅうヘルツアップ」(←10だけ日本語)

言葉の通じない者同士がアマチュア無線で話すときは、ほぼ100%英語が使われていました。それは、アメリカがアマチュア無線大国だったことも一因だったのかもしれませんが、それだけではないと思います。

海外と交信したい→でも英語がよく分からない→あきらめようか→でも交信したい→英語を身につけたい

このように私の意識が英語に向いていくのは、ごく自然な流れでした。

かといって、とりわけ努力することもなく、でも英語は好きだったので、学校では人よりも勉強していたように思います(言い換えれば、長い学校生活で真剣に勉強したのは唯一英語だけでした)。

そんなある日、父が「親会社(ソニー)に高校生アメリカ交換留学の奨学金の制度があるらしい、受けてみないか」と言ってきました。

「待ってました!お父さんありがとう!!」

と、飛びついたわけでもなく(笑)、私は意外と冷めた心境で、あぁ自分はこの制度を使ってアメリカに行くことになるんだろうなぁと、なんとなくぼやーっと自覚したのでした。

「アメリカに行くのも悪くない」というこの消極的な態度、かわいくないね~(笑)。でもそのときは、自分の意思でなにがなんでもその道を選択するというよりは、自分はそれを選択することになっている、あるいは、それを選択することがごく自然の流れなんだと思えたのでした。

その消極性が災いして、中学三年で受験したときは、見事に不合格。

でも、翌年、高校一年で受験したときは、無事合格。

面接で、前年に比べて急激に英語の試験の成績がよくなったのには理由があるのかと訊かれました。それには、アマチュア無線や短波放送で、生の英語に触れていたことがあると思ったのでした。

(つづく)
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by eight2one | 2006-05-12 12:17 | 雑記
アマチュア無線(2)
コールサイン(私に割り当てられた番号のようなもの)は、「JR0CQV」。

「J」が日本の意味、「R」はアルファベットを順番に(Aの次がなぜかR)、「0」は信越地域の局につけられる数字、残りの三文字はAAAからXZZまでを順番に、機械的に割り振りされます。

誰でもいいから応答くださいという意味の「CQ」の文字が入っていたので、気に入っていました。

楽しくて楽しくて、毎日トランシーバーの前で、何時間も過ごしたものです(学校の勉強?さあ)。

ところが、問題その一が発生!

私の住んでいたところはテレビの電波が弱い地域だったので、たかだか10Wのトランシーバーの電波でも、見事に妨害してしまったのでした。

どんなにアンテナや出力経路を調節しても、チャンネルによってはぐわんぐわんとなってしまったのです。

当時、21メガ、28メガ、50メガという周波数帯で交信していたのですが、テレビを妨害しやすかった21メガと28メガからは、なんとなく次第に気持ちが遠のいていってしまったのでした。

(つづく)
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by eight2one | 2006-05-09 11:28 | 雑記
アマチュア無線(1)
小学校六年生のとき、担任の先生の影響で、アマチュア無線に興味を持ちました。自分の部屋から、日本中、いや、世界中の人たちと話ができる、なんてすごいことなんだろう、と。

来る日も来る日も、四六時中頭の中で、無線機を前に「CQ CQ」とかつぶやいている自分を想像しては、ニヤニヤしていました。

その半年後、猛烈(小学生にしては)な勉強の甲斐あって、無事「電話級アマチュア無線技師」の国家(!)試験に合格しました。

そして、数ヶ月の準備期間を経て、めでたく「開局」。最初の交信の内容はもう覚えていませんが、とにかく緊張しまくったことは、なんとなく覚えています。

そのころはすでに中学生になっていましたが、まだ声変わりする前でしたから、若い女性かと思って私と必死に交信しようとするスケベオヤジが、声の主がオトコだと分かった瞬間、な~んだと、急に声のトーンを落としたりすることもままありました。

当時はそのオヤジの心境が分からなかったのですが、今なら、かなしいかな、分かります。

(つづく)
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by eight2one | 2006-05-02 21:16 | 雑記



作曲家・安達の日記。写真は愛猫エミリオ。
by eight2one
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